横浜市泉区弥生台の接骨院/骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷の治療
・諸々の動作中、動作後の関節周囲の痛み。
(洗顔・物を持ち上げる動作時等の腰の痛み・ギックリ腰・着替え・振り向き動作時等の首の痛み・筋違い)
・骨折・脱臼の場合は応急処置後に医療機関にて検査を受けて頂く必要があります。
(医療機関はこちらで紹介致します。)
患者様へのお願いと注意事項
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院内では携帯電話はマナーモードにし、通話はご遠慮下さい。
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通院中に治療部位以外を痛めた際は、受付時にお伝え下さい。
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患部数・診療内容により、診療の順番が前後する場合がございます。
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痛めた状況が全く不明であると、保険治療外になります。
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生活保護の方の場合は、事前に市役所等への手続きが必要となります。
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保険組合からの通院状況の確認がありましたら、記憶の間違い等もございますので、お気軽にお尋ね下さい。
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接骨院の場合、最終来院日より1ヶ月空いてからの来院は、いつ痛みがあったのか、状況を確認させていただいた上、初診料を頂きます。
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当院の駐車場は1台分(看板の前)のみとなります。契約されている方へのご迷惑になりますので、敷地内の他の場所には駐車されない様お願い致します。
足の親指が外側に向いていなくても要注意です。
つま先の細い靴だけが外反母趾になるというわけではありません。ヒールの高い靴やサイズの合っていない靴を履いている人にも、「指上げ足」と言われる指が地面に着かなくなったり、「ハンマートゥー」
と言われる指が下に向いて丸まってしまったものがよくみられます。
歩行の時には足の指を使う
。
足の裏には縦のアーチ(土踏まず)と横のアーチがあります。
足をついた時にこれらのアーチが広がる事によって衝撃を逃がします。
偏平足の場合は、主に縦のアーチが失われていますが、指上げ足やハンマートゥーになっている場合は横アーチが失われている事が多く見られます。これは、歩くときに足の指を使っていない為になりやすく、その状態が長期に渡って続くと次第に横のアーチが緩んで横幅が広がってしまい、親指が外側に向いてしまった形になります。
その結果、特定の部位だけがよく当る歩き方になって足の裏にタコがたくさんできたり、捻ったりしていないのに足首や足の甲が痛くなるなどの症状がよくみられます。
※このほかにリウマチなどの病的な原因で関節が変形して起こる外反母趾もあります。
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