横浜市泉区弥生台の接骨院/骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷の治療
羽根田接骨院 院長
柔道整復師:羽根田 大(はねだ だい)
横浜市旭区の横山接骨院にて研修
研修生時代には外反母趾のテーピングも担当
2009年4月 羽根田接骨院を開院
羽根田接骨院は患者様との繋がりを大切に、適切な治療を施しています。
日曜日の午前中も診療を受け付けることにより、患者様が通院し易い形をとっております。
また、女性の診療も多いことから、当院では患者様の気持ちを一番に考え、服の上から施術も行っており、他の患者様の視線が気になる方には、個室も一室ご用意しております。
今抱えている日常の痛み、お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
接骨院ってどんな所?
接骨院の看板には「ほねつぎ」や、「骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷(肉離れ等)」と書かれているので、わかりにくいと言う声をよく聞きます。接骨院はそれらの施術を行う所ですが、日常生活、スポーツなどで痛めた首・腰・関節の痛み等の治療も行うことが出来ます。
柔道から生まれた技術
柔道に限らず、武道には「活法」と「殺法」という2つの言葉があります。「殺法」とは、相手を倒す技、 柔道で言えば投げ技・締め技・関節技などの事です。「活法」とは、それらによって傷ついた方の治療、 手当てとされ、道場内で門下生が怪我をした時に行われてきたものなのです。よって、折れた骨を接ぐ時 や外れた関節を入れる(これらを「整復」と言います)時に、柔道の帯を使用したり、投げ技の要領で整 復するやり方も存在すると聞いた事があります。 ※これらの整復方法は道場内で行われていた事なので、当院でこの様なやり方をする訳ではありません。
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